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同人新作 コンビニバイトギャル巨乳人妻、催●NTR托卵 d_669891【全編ダウンロード】

【内容量】全73ページ【あらすじ】『おはよ♪ 今日もシフト被りじゃんっ』『アンタがいると楽なんだよね〜♪』この女は、このコンビニでのバイトの先輩。こう見えて人妻だ。一応先輩だから言うこと聞いてやってるけど、いつか分からせてやりたい。生意気なヤツだ。いつも俺に仕事を押しつけてくる。シフト被るたびに先輩風吹かせてきて、正直うざい。でも、見た目はすごく好みなんだよな〜。おっぱいもデカいしスタイルもいい。コンビニの地味な制服でもエロく見えるし。「サボってないで、センパイも真面目に働いてください」『ちゃんとやってるって〜』『それでさ〜ダンナがそろそろ子供作らないかって!』キャーなんて漫画みたいなこと言いながらノロケてやがる。頼むから手を動かしてくれ手を。深夜で人が来ないからって、やる事はそれなりにあるんだぞ。いつも俺ばっか仕事してる気がする。「ふーん、それで昨日も旦那とエロいことしたんだ?」『ちょ、ちょっと何いってんのよ変態!』「でも、子供作ってそういう事でしょ?」『う、そうだけどっ……』何日か前にもこういう話ししたんだけどな。慣れるまでに恥ずかしがって照れてるのは少しだけ可愛い。「もっとノロケ聞かせてよ」「昨日もエロいことしてイチャイチャしてたんでしょ?」昨日どころか今日もヤッてから出勤してたりして。『え、エロいことって、アンタね〜』『もちろん、昨日もラブラブよ』『結婚してからもずーっと愛し合ってるの!』「ふーん、愛し合ってるって具体的にどう愛し合ってるの?」「結婚して5年でしょ? マンネリになってるんじゃない?」『……そ、そんなこと、あるわけないでしょ!』……その反応、図星か?まあ、5年も経てば今まで通りじゃ退屈だよな。「俺と遊ぶ? 気持ちよくしてあげるけど」『な、なにいってるの!?』『他の人とするわけないでしょ!?』(何言っちゃってるのコイツ……!)(結婚してるの知ってて誘ってくるとか、ヤバすぎ!!)『アタシはダンナ大好きだし、浮気なんて絶対しませんっ!!』「でも激しく求められるようなセックス、最近してないんでしょ?」「前に言ってたじゃん」「もうちょっと情熱的に求めてくれてもいいのにって」『アンタよく覚えてるじゃん……』『それでもアタシはダンナ一筋なんですー!』『付き合ってた頃からずーっと一途に愛してるんだから(ハート)』ふーん、一途に、ね。それなら、なおさら都合いいな。……最近、大学のダチに勧められたこのアプリ。怪しさ満点だが、あまりにも熱心に勧めるから入れてみたんだよな。……せっかくだし、こいつで試してみるか。なんでも、催●術の周波数を出して、設定したターゲットを操れるらしい。命令するだけで、言いなりにできる。もちろん、あんな事やこんな事もヤリ放題。怪しすぎるけどタダだし、試してみるくらい問題ないだろ。実験体にちょうどいい女も目の前にいるしな。『ちょっと〜何ぼーっとしてるの?』『もしかして、ほんとに私とヤりたくて見惚れてたワケ?』はは、ヤりたいよ。と言うかヤラせてもらう。よし、ターゲットを指定して、スイッチオン。――キュイーンさて、どうなるかな。この女、脱いだらすごそうだし楽しみだ。
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同人新作 裸エプロンしてよ、母さん d_669971【全編ダウンロード】

父のいない家で、母さんと二人きり。キッチンに立つ母さんのエプロン姿は、かつては温かい家庭の象徴だった。――いつからだろう。俺がその一枚の布の下に、息子として決して見てはならない、歪んだ欲望を抱くようになったのは。ある日の午後、掃除をする母さんの無防備な背中を目にした瞬間、俺の中で燻っていた願望は、もう抑えきれない衝動へと変わった。「母さんの裸を、あのエプロンだけで隠してみたい」――。その夜、俺は遂に、狂気に満ちた願いを母さんに告げた。もちろん母は戦慄し、俺を拒絶する。だが、俺はプライドも何もかもを捨て、土下座までして懇願したんだ。生まれて初めて見る息子の異様な姿を前に、母さんが口にした、禁断の答えとは――。総字数 約7000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが深く身をかがめた、その瞬間だった。着ていたTシャツの裾が滑るようにめくれ上がり、ウエストから腰にかけての、真っ白な背中が惜しげもなく晒された。その滑らかな肌の曲線に、俺は息を呑んだ。脳裏に、あの歪んだ願望が稲妻のように駆け巡る。――この背中に、もし、エプロンの紐だけがかかっていたら…。「どうしたの?」俺が呆然とその姿を見つめていることに気づき、母さんが不思議そうに顔を上げた。(試し読み2)見慣れた、少し色褪せた花柄のエプロン。だが、その下にあるはずの衣服は、すべてが取り払われていた。照明の光を鈍く反射する、なめらかな肩の丸み。エプロンの脇から覗く、豊かな乳房の柔らかな膨らみ。そして、布地で覆われた腹部とは対照的に、そこから下は、すべてが無防備に晒されていた。母さんは、羞恥に顔を真っ赤に染め、俯いたまま、ぎゅっと自分の腕を抱いている。その、あまりにも倒錯的で、背徳的な姿だった。(試し読み3)俺は、夢中だった。母さんの柔らかな耳たぶに吸い付き、その首筋に、舌で、いくつもの痕を刻みつけていく。それと同時に、固く閉じられていた秘裂をこじ開けるように、熱く濡れたその場所へと、ゆっくりと指を挿し入れた。「ああっ! だ、ダメッ!」俺の指が、その内側をまさぐると、母さんの身体が、ぶるっと大きく震えた。その、快感に抗いきれない姿が、たまらなく扇情的だった。俺は、さらに母さんを追い詰めるように、その小さな耳の穴に、濡れた舌の先端を、ねじ込むように入れてやった。「ひああああっ!」
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同人新作 コスラブ 密着恋人性活 桜島麻衣 d_669001【全編ダウンロード】

いちゃラブコスプレえっちしまくるコンセプトCG集あなたと恋人になったヒロイン。頼めばどんな服装でも着てくれます。ゴムなんて必要ありません…。大切なパートナーとしていちゃラブ子作りえっちを行いましょう…。▼作品構成各コスプレごとに前戯→本番→事後の流れで進行します。桜島麻衣…333枚(前戯90枚/本番223枚/事後20枚)▼登場コスバニーガールアメスク/制服ブルマ牛コス婦警チアガールメイドビキニ島風コス競泳水着※枚数にばらつきがあります作品は1万枚ほどの画像から厳選・加筆修正を行い、より多彩な構図かつ実用的で私の股間が反応するようなもののみで構成されています。こだわりぬいた圧倒的な女体の質感をお楽しみください。■作品内に含まれる要素キス/フェラ/コスプレ/いちゃラブ/パイズリ/中出し/チンキス/手マン/授乳手コキ/乳吸い/アナル舐め 等
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同人新作 気になる噂 d_669165【全編ダウンロード】

【あらすじ】クラスメイトの男子について気になる噂話を聞いた平坂桃は、村瀬冬にその噂話をする。冬はその噂話について一笑に付すが、面白そうな気配を感じてクラスメイトの男子『宮下空』に直接確かめに行くが逃げられてしまう。そこで、冬はとある行動に出るが…※今作には3Pセックスはありません。【収録内容】表紙1ページモノクロ本文71ページファイル形式 JPG
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同人新作 主婦が脱ぐだけ02 d_669263【全編ダウンロード】

どこにでもいる、ふつうの主婦が脱ぐだけ。
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同人新作 居候クラスメイトはコスプレHをしてくれる。 d_669361【全編ダウンロード】

クラスメイトの女子が居候するお礼にコスプレとHまでさせてくれるお話です。
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同人新作 オナニー中の女子大生のマンコの音がこちら d_669395【全編ダウンロード】

一発録りのエッチなボイスを作成する同人音声サークルです。演技ではないガチのオナニー・喘ぎ声やエッチな音などたっぷりと妄想を働かせ気持ちよくなってください♪普段人には言えない願望や性癖を、たっぷりと表現した作品になっております♪【注意事項】本作品には演出やセリフ、ストーリー性は無く、「一発録り」です。その為、ノイズや雑音があったりしますがリアル感を出すため音質の修正は一切していません。生々しいエッチボイスをお求めの方に是非視聴していただければ幸いです。ご視聴の際にはイヤホンかヘッドホン推奨です。ファイル形式:MP3
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同人新作 監禁教室 d_668583【全編ダウンロード】

◆ストーリーパンデミックが発生し日本の人口が3分の1になってしまった。そこで日本政府は残った4000万人の生存者を使って、お互い合意の上で子作りを強●する平等性行という法令が施行された。これによりあなた含めた男女4人の生存者がとある学校へと監禁され、法令に従うこととなった。◆ゲーム概要・女の子と好感度を上げて、合意のある性行為しよう。・好感度が低ければ、回避できないイベントあり。・7日が経過すると好感度がリセットされる。引き継げるのは、アイテムとステータスのみ。・他の男に女の子が種付けされればゲームオーバー。・イベントはランダムに発生。◆作成ツール・Pixaiで一部画像作成及び修正。
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同人新作 スクール水着着てみてよ、母さん d_668419【全編ダウンロード】

俺には、誰にも言えない秘密があった。それは、母さんの、俺の知らない「少女」だった頃の姿に対する、歪んだ憧れ。アルバムで見つけた一枚の写真、スクール水着姿の母さんは、俺の心の奥深くに、決して抱いてはならない欲望の種を植え付けた。そんなある日、俺は見つけてしまう。押し入れの奥で眠っていた、あの写真と同じ、古びた紺色のスクール水着を。それが、俺たちの日常を狂わせる引き金になった。熱に浮かされたように、俺は震える声で、決して口にしてはならない願いを告げてしまったんだ。「母さんの……昔のスクール水着、着てみてくれない?」総字数 約4000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)母さんは箱の中から色褪せたアルバムや制服を取り出し、そして、俺の目を釘付けにしたのは、一枚の古びたスクール水着だった。紺色の、胸に白い校章が入っただけのシンプルなデザイン。母さんはそれを手に取り、懐かしそうに微笑む。「これ、まだ残ってたのね。学生時代、着てたのよ」その言葉とは裏腹に、母さんの声は弾んでいた。その姿と、俺の頭の中にフラッシュバックするアルバムの写真が重なり、俺の喉がごくりと鳴った。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えなかった。ただ、掴んだその手を引き寄せ、震える声で、ずっと心の奥に隠してきた、狂おしいほどの願いを告げた。「お母さんの……昔のスクール水着、着てみてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。数秒の沈黙の後、母さんの唇がふっと緩んだ。「ふふ、どうしたの、急に。冗談でしょ?」(試し読み3)俺たちは、もつれるようにしてベッドになだれ込む。窮屈なスクール水着を剥ぎ取ると、成熟した母さんの柔らかな素肌が、薄暗い部屋の明かりの中に浮かび上がった。俺は、そのすべてを確かめるように、唇で、指で、全身で貪った。母さんから漏れる甘い吐息が、俺の最後の理性を完全に焼き尽くす。